Marketing Evangelist
プランナーの”モノ”語り。

Facebookは「何かすごい」から、「だめだよね」という風潮になった理由

答えはシンプル。
初めて一定水準、他の比較が上場によってできるようになり、そこの係数を計算するウォール街のお金を動かす人たちが騒いでいるからだ。

Facebookは順風。
淡々と目指す未来という革新に向かって進んでる。
大きすぎる体であるために維持費を捻出するためと、明確なゴールが必要な援助者達のために上場をし、相応の現金も手に入れた。
それが半分になったとウォール街は騒ぎ、毎日ニュースにしているが利用者は特に何も感じていない。
日々便利になり、日々生活が楽しくなり、日々潤うことを期待している。

未だマーク・ザッカーバーグはやりたいことの1%も出きていない。と社内にも張り出している。考えるよりもすぐ実行すべきだと唱え続けてる。

世界の10億人が利用し、日々4億人がFacebook上で何らしかをしている。
社会のなかでこれだけのハブになったサービスは未だ無い。
だれもが未知の世界に臆病になっているのは間違いない。

私は応援しているのでも、株を持っているわけでもなく、とにかく今Facebookがすばらしいサービスであり続けていることにワクワクしている。

Benjy Weinberger(forsquareのエンジニアでTwitterとかGoogleのエンジニアでもあった彼がとても素敵なコメントをのこしてた)

http://jp.techcrunch.com/archives/20120805you-know-whats-cooler-than-a-billion-dollars-a-billion-users/

だから僕はまだいい続けます「何かすごい。」

その何には 深い意味も何もない。未だ見たことのない革新の世界だからね。

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