Marketing Evangelist
プランナーの”モノ”語り。

プロジェクターNP-L50WJDが行動範囲を広げてくれる件

プロジェクターってカバンに入れて歩けるだけでいろんな可能性を広げてくれるのですね。

R0015698.JPGR0015687.JPG

写真は先日のCEO48というUSTREAM番組にて利用した時のもの。

NP-L50WJDが素敵なので細かい機能一覧を説明とおもいましたが、そんなことよりアクティブに持ち歩けるプロジェクターを手にしてみると可能性がひろがりますね。カバンのなかにはMacbook AirとNP-L50WJD、あとは電源ケーブルとHDMIケーブル、MACのHDML変換ケーブルをセット。メッセンジャーバックに放り込んで移動することが増えてきました。

プロジェクターで何をしたらいいのかというと、普通だと「プレゼンテーション」とかで商品やサービスの営業的な活動が多い。皆の視点を一箇所にさせるには、紙よりもiPadよりもプロジェクターに限るわけですね。分かっていたもののこんなに効果的なことだとは。

さすがに業務中の写真など公開できないのですが、持ち歩いて、あえて紙を出さずに改善案などを説明。
全ての人が同じ物を見てくれるので説明も脱線もすくなく一本にしぼれる。これは非常に効果的。
全ての人のハートを掴むことが簡単になるので5人くらいいる会議ではこのようなプロジェクターは必須になるかもしれない。
もちろんパワーポイントが必要なわけではなく、競合がどんな事をしてるか、何を指しているかその場でLIVEができる。これが大事ですね。

最近では皆がPCやiPadを持ちだして会議をするので、それはそれで良いなぁと思ってましたが、だからこそプロジェクターを使うという選択肢を手軽にできるのはとてもいいですね!

で、思いついちゃいました、プロジェクターの再発明(利活用)を。(次回へ!)

Drop a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です